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生活の中で発する音はどこまでが騒音扱い?

隣近所の騒音問題というのは対応を間違うとかなり重症になりやすいことは騒音問題に関するニュースなどを見ても理解できます。でも、いくらトラブルになりたくないからと言っても生活していく中では無音で暮らすことは不可能だし、子供がいたらさらに無音で暮らすことなどできるはずもありません。

マンションで暮らしていたころには子供の足音などにも気を使いながらの生活だったので、いつも子供を叱ってばかりで、なんだか子供がかわいそうに感じてしまって、少し不便にはなるけれど郊外に一戸建てを購入して引っ越しました。小さいけれど庭付き一戸建てで、もう足音に気を使いながら息をひそめるように暮らす必要もなくなったと思っていたのですが、子供の声がうるさいという苦情をご近所から言われ、困っています。

やっと一戸建てに引っ越したのに今度は声も立てるなとなると、何のために引っ越したのかわからない気がしています。

子供のいないご家庭にとっては子供の声というのは騒音以外の何でもないのでしょうか。保育園の候補地が騒音問題で白紙になったといったニュースを耳にするにつけ、なんだか日本は子供に寛容ではない社会にどんどんなってきているような気がしているのは私だけではないと思います。もちろんよそのご家庭に不快な思いをさせてはいけないと思うのですが、どこまで注意すればいいのでしょうか。変な方向に行ってしまうとご近所トラブルに発展するのも怖いし、法律相談で弁護士の先生に相談してみようと思っています。